キャリア学修支援

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親身な指導と幅広いネットワークで夢を実現へと導きます。

キャリア学修支援センター

「就職及び大学院等への進学全般にわたる事項について審議し、必要な業務を行うこと」を目的として、開学以来、「就職及び進路対策委員会」を設置していました。キャリア学修支援センターはこの委員会を母体として2017年に発足しています。センター設置の背景には、学修支援とこれにリンクする国家試験合格に向けての支援プログラムの必要性がありました。キャリア学修支援センターの目的は学生の職業観及び勤労観を育て、職業に関する知識、能力、技能及び態度を修得させ、学生一人ひとりが社会の中で自分の役割を果たしながら自分らしい生き方を実現していくため、学生のキャリア・アップと職業選択を支援するため必要な事項を行う」ことです。任務は「(1)キャリア学修支援システム構築のための情報収集及び発信、(2)キャリア学修支援に関するセミナー及びイベントの企画、開催、運営全般、(3)キヤリアパスノート作成支援、(4)キヤリアパス相談の支援、(5)リメディアル教育、(6)その他センターの目的達成に必要な業務」です。キャリア学修支援センターの設置にともない、従来の就職支援に加え、国家試験対策支援、更により幅の広いキャリア教育へシフトしました。学生の夢や希望を実現するための、就職試験合格への支援、国家試験合格への支援、さらに社会的・職業的自立への支援はセンターの大切な任務と考えています。
真栄キャンパス
恵み野キャンパス

担当者メッセージ

医療専門職の価値を見いだすことは
大切なキャリア学修です。

キャリアとは、自分の価値と担っている役割の関係性を探し出していくことです。対象者の痛みや人生を受け入れ、医療・福祉の専門職として働くことの意味や価値を、学生時代に見いだすことは大切なキャリア学修です。単位を取得し国家試験に合格すれば、バラ色の人生が待っているわけではありません。講義以外に多くの情報に触れること、経験を積むことで、社会に必要とされる医療人として育まれるのです。キャリア学修支援センターでは1年次から4年次まで、さまざまなキャリア教育研修プログラムを用意し、学生がキャリアアップに関心を持ち、行動するよう促します。
これからの医療界は、専門看護師、専門作業療法士、専門理学療法士、放射線治療専門放射線技師など、よりキャリアアップされた人材が重用されていきます。そのため国家試験合格はもちろんのこと、希望する医療機関・施設に就職できるかが大きな関門となってきます。本学キャリア学修支援センターは、それぞれの職種の有資格者である専門員が常駐し、学科教員と連携しつつ、きめ細やかな国家試験、および就職対策を行っていきます。

八田 達夫 キャリア学修支援センター長
保健医療学部 リハビリテーション学科 
作業療法学専攻 教授・専攻長
大堀 具視

看護学科からのメッセージ

万全な国家試験対策と医療人としてのキャリア形成を両立

看護師国家試験は、必修問題・人体の仕組みと働きなどの一般的知識と、看護場面の状況を読み解く状況設定問題によって構成されています。看護師にはこうした知識が不可欠であり、これらの知識を土台にして実践を積み重ねていくことになります。本学科では、国家試験に向けて各学年で定期的に模擬試験を実施し、4年次には集中講義やグループ学習を取り入れ国家試験の準備を行っています。また、学生のキャリア形成のための講習会を開催し、人材の育成にも努めています。3月に1期生が卒業しましたが、看護職者として希望した病院への就職や、大学院進学などの進路を選択し、巣立っていきました。

診療放射線学科からのメッセージ

試験対策講義、模試結果による補習など、一人ひとりを徹底サポート

診療放射線技師国家試験は14科目と広範囲に渡り、1年生の講義から国家試験に関連します。本学科では、理系科目が苦手な学生を対象とした数学、物理、情報科学などの基礎科目や専門科目の補講、放射線取扱主任者試験の受験対策講義を開講し、個人の学力に合わせた指導を実施しています。4年生では国家試験過去問題を分析した模擬試験を10回以上実施し、各専門分野の教員が試験結果を踏まえた補講を行うなど、教員全員で学修をサポートします。また、キャリア研修などにより4年間で医療人に相応しい資質を有する卒業生を輩出します。

リハビリテーション学科からのメッセージ

独自プログラムによる国家試験対策と就職活動をサポート

理学療法士・作業療法士国家試験は、共通科目である解剖学・生理学・運動学などの基礎医学分野と臨床医学分野、そして各専門分野から構成されています。本学科では国試対策ファイルを毎年作成し、体系的な独自プログラムを提供しています。特に、グループ学習指導や個別学習指導を徹底し、受験生個々の到達度に合わせたきめ細かな指導体制を組んでいます。さらに、就職活動においても学生全員の進路相談・面談を徹底し、面接練習など就職選考試験対策を実施しています。また、入学時よりキャリア形成のための研修会を開催し、理学療法士・作業療法士として活躍できる人材育成に努めています。