保健医療学部
/リハビリテーション学科

定員120人

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教員紹介

八田 達夫

八田 達夫 Hatta Tatsuo

所属/職位
リハビリテーション学科 作業療法学専攻/教授
学位・資格等
博士(医学)(広島大学)
e-mail
主な担当科目
発達障害作業治療学、福祉用具学
所属学会
日本作業療法士協会、日本リハビリテーション工学協会
研究テーマと概要
テーマ
車いす・いすシーティング
概要
WHO国際生活機能分類(ICF,2001)では環境因子の観点が追加された。また、国連障害者権利条約(2006)のリハビリテーションの条文には補装具や支援機器の利用可能性、知識、使用の促進が掲げられた。車いす・いすはリハビリテーションを促進する代表的な支援機器の一つである。新たな概念であるアクティブバランスシーティング理論に基づき、重度障害者、高齢者の車いす・いすの開発評価を行ってきた。現在までに高齢者などに特徴的な頭部前方位姿勢を防止する効果を認めてきた。加えて、嚥下、呼吸、机上活動にも有効性が認められつつある。

主な研究業績

タイトル 出典(雑誌名) 巻号・ページ・発行年 単著・共著
The effect of a newly developed wheelchair with thoracic and pelvic support on cervical movement and muscle activity in healthy elderly women. Eur Geriatr Med 6: 286–290, 2015. 共著
Backrest shape affects head–neck alignment and seated pressure. J Healthc Eng 6:179-192, 2015. 共著
Does a Novel-Developed Product of Wheelchair Incorporating Pelvic Support Prevent Forward Head Posture during Prolonged Sitting? PLOS ONE 10(11): e0142617, 2015. 共著
ABS車いすは片麻痺患者の座位姿勢を改善するか?予備的研究. リハビリテーション・エンジニアリング 30:28-31, 2015. 共著
片麻痺患者の車いす座位と端坐位における頸部角度の違い. 北海道作業療法 30(4):21-24,2014. 共著
アクティブ・バランス・シーティング仕様車いすによって姿勢が改善した事例. リハビリテーション・エンジニアリング 29(1): 35-38,2014. 共著
高齢者の車いす使用に関する受動的な満足特性の検討. リハビリテーション・エンジニアリング 28(4): 210-219,2013. 共著
標準型車いす上の骨盤後傾姿勢における圧力分布および姿勢の特徴について. リハビリテーション・エンジニアリング 28(4):233-238,2013. 共著