保健医療学部
看護学科

定員100人

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4年間の流れ

1年次

看護の基礎となる人間理解と主体的に学ぶ姿勢を育てる

1年次では、「基礎教育科目」を多く配置し、人間理解の基礎となる学問的知識を得るとともに、学生個人の価値観や人間観を育て、科学的思考力や大学人として主体的・自律的に学ぶ姿勢を身に付けることを目標としています。

学生からのメッセージ

講義内容が濃いため、毎回の予習復習が大切
私が本学を志望した理由は、国家試験合格率の高さや充実した教育環境に魅力を感じたからです。豊かな自然の中に大学があるのでとても勉強に集中できます。一つの講義が90分と高校に比べて長く、講義内容が濃いため、毎回の予習復習が大切になってきます。先生方の指導のおかげで楽しく学ぶことができており、これからも勉学に励んでいきたいと思っています。キャンパスは人数も多く、雰囲気がとても良いので、さまざまな人と仲良くなれます。行事もたくさんあり、今からとても楽しみです。大学生活に慣れるまで大変ですが、仲間と4年間ともに頑張っていきたいと思っています。

宇野 紘夢さん

保健医療学部
看護学科 1年
山洞 実華子 さん
(札幌北陵高校出身)

Timetable
1年次時間割(予定)

1年次時間割(予定)

生命倫理

医療人として必ず直面する生命倫理の基本的な概念について、自ら考え、表現し、伝えていくことで倫理観を磨きます。

形態機能学Ⅲ

人体の組織、臓器の生理的機能について学修し、それらの全体的な統合の上に生命が維持されているメカニズムを理解します。

統計学

研究、調査、診療によって得られる大量のデータを統計学的方法で解析し、科学的に有用なデータとして活用するための基礎を学びます。

2年次

看護の基礎となる医学知識を集中的に学ぶ

2年次では、健康と疾病の関わりを学ぶ「専門基礎教育科目」、看護の基礎を学ぶ「専門教育科目」数が増えます。「基礎教育科目」で学んだ知識を活用しながら「専門教育科目」の基礎を習得することを目的としています。

学生からのメッセージ

大学では全ての行動が自分の責任になります
入学して1年たった今、視野を広げられたことは、ともに高め合うことのできる仲間や先輩の支えを強く感じています。大学は、講義の進む速さも、学ぶ量も違います。慣れるまで少し大変ですが、目標があることで興味を持って講義に臨めるのはとても良いことだと思います。大学では、全ての行動が自分の責任になります。レポートの提出や試験など、努力するもしないも自分次第だということを1年次で感じました。2年次では、病院実習があり、これまでの学びを確かなものにし、しっかりと私自身と向き合い、考えを深めていこうと思います。

嘉屋 遥奈さん

保健医療学部
看護学科 2年
建部 果南 さん
(函館西高校出身)

Timetable
2年次時間割(例)

2年次時間割(予定)

※2年次前期に基礎看護学実習Ⅰ(45時間)・基礎看護学実習Ⅱ(90時間)

成人看護援助論Ⅰ

慢性疾患の知識を元に、セルフケア援助の視点から病状や治療が人の生き方や生活にどのように影響しているかを学びます。

チーム医療

保健医療福祉の領域で働く各専門職の専門性と役割を理解し、パートナーシップを形成する上で基本的な態度を学びます。

疾病論Ⅱ

既存学修の知識を元に、さまざまな疾病の病態、診断、検査、治療について要点を理解し、看護援助に活用します。

3年次

高齢者看護から小児看護まで、看護の基礎を習得する

3年次では、成人看護、老年看護、小児看護、精神看護、母性看護、在宅看護と、領域ごとに看護の基礎を学ぶ「専門教育科目」の講義・演習・実習を通して、専門的知識を深め、最終学年における統合化に向けて準備することを目的としています。

学生からのメッセージ

他者を思いやる力を身につけられると考えました
私は、相手のことを第一に考えられる看護師になりたいと思っています。本学には、高齢者施設が併設されており、利用者さんと実際に関わる機会があります。そこで他者を思いやる力を身につけられると考え、進学しました。入学してみると、地域の方々との交流もあり、より多くの人たちとコミュニケーションを取ることができました。3年次では、領域別に看護をより詳しく学びます。実習の場で活用できることが増えると思うと楽しみです。しかし、その分、勉学は難しくなります。医療に携わる者として、生半可な気持ちではなく、難しい勉学も乗り越えていこうと思っています。

横山 裕香さん

保健医療学部
看護学科 3年
木谷 友香 さん
(滝川高校出身)

Timetable
3年次時間割(例)

3年次時間割(予定)

※3年次後期に各実習(計360時間)

老年看護援助論Ⅱ

健康障がいのある高齢者の身体的・心理的アセスメントを行い、高齢者と家族が望む看護援助を実践するプロセスを学びます。

小児看護学概論

家族を含む小児の成長、発達、健康の保持・増進、回復に必要な知識、技術、態度の基礎的能力を学びます。

実習

成人看護学実習Ⅰ、老年看護学実習Ⅰ、精神看護学実習

4年次

看護師としての巣立ちをひかえ、これまでの学びを統合する

4年次では、3年次までの学修に加え、チーム医療の一員となって行う実務に近い専門領域の実習で看護の領域の質を高める看護と広がりを学ぶとともに、国家試験に臨む準備と今後の目標や自己課題を明らかにします。

学生からのメッセージ

サークルや友人関係を楽しむことも大学生活では大切です
1・2年生までは基礎的な講義が多かったのですが、学年が上がるごとに専門的な講義になり、看護を勉強している実感がわきます。私自身が興味のある分野だと講義も楽しくなります。専門科目をしっかりと身につけることで実習にとても役立つため、講義だけではなく演習も大切にしてほしいと思います。演習で先生やインストラクターが語ったことは実習に役立つため、知識として身につけることが大切だと思いました。大学生活は4年と長いため、勉強の他にもサークルや友人と遊んだり、楽しんだりすることも大学生活の一環として大切だと思います。

浅野 花奈さん

保健医療学部
看護学科 4年
藤田 あかね さん
(札幌白石高校出身)

Timetable
4年次時間割(例)

4年次時間割(予定)

※4年次前期に各実習(計540時間)

災害看護

災害医療・災害看護の歴史を通して基礎的知識を学び、災害時における看護の役割と医療チームでの他職種との連携について学びます。

臨床看護技術演習

卒業時に到達が求められている看護技術の中で未習得、または学内演習や臨地実習で経験したが不十分な技術を習得します。

実習

成人看護学実習Ⅱ、老年看護学実習Ⅱ、母性看護学実習、小児看護学実習、在宅看護学実習、統合実習