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リハビリテーション学科

日本医療大学CBRサークルネパールスタディーツアー活動報告②

私たちCBRサークルは2019年8月25日~9月3日までネパールへ行ってきました。主な活動は現地の病院・施設見学、車いすの寄付です。文化生活編と施設見学編に分けお伝えします!

【施設見学編】

総合病院2箇所と脊髄損傷センターと自立生活支援センター(ILCL)、カトマンズ大学を見学しました。キルティプール病院ではリハビリテーション科の見学のほかに火傷の外科医にお話をしていただきました。火傷の患者がとても多いことに驚きました。日本と違い電線の整備がまだ不十分で、男性では感電による火傷、女性・子供は料理の際にに、かまどで火傷をしてしまう方が多いようで、先進国とは違い、途上国だからこその受傷機転があることを学ぶことができました。

自立生活支援センターは、ネパールでは3箇所あり、口コミで困っている障害者を見つけて、1週間ごとに個別で自立支援プログラムで支援をします。重度障害を負ってしまった患者に対して同じ疾患を持った人がカウンセリングに行くピアカウンセリングを行って重度障害者の方のための社会復帰を目指す手助けを行っていました。

ネパールでは、文化的背景もあり、障害を持っていることを表に出したがらない方が多く、家の中に閉じこもってしまう方が多いようで、口コミで障害のある方の情報を得る場合が多いようでした。障がい者の方々が社会でも生活しやすいよう支援のできる理学療法士を目指したいと改めて感じました。

リハビリテーション学科理学療法専攻3年伊澤琉奈・東尚輝

%e3%83%8d%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%ab%ef%bc%919か月車いすを待っていたインドゥカさん(右から三番目) %e3%83%8d%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%ab3脊髄損傷センターのスタッフの皆さん