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リハビリテーション学科

評価実習 実習訪問

 リハビリテーション学科の作業療法専攻・理学療法専攻の3年生において、11月26日(月)より評価実習が始まりました。評価実習とは、病院において対象者の障害評価の理解と、その実践力を身につけることを目的とし、3週間行われます。具体的には、問診、対象者の痛みや関節の動き、筋力、感覚、麻痺、日常生活動作など、様々な評価(検査・測定)を実施します。この評価(検査・測定)を正確に行うことで、対象者の希望する今後の生活に向けてのリハビリテーションプログラム立案に繋げていきます。

 教員はこの実習期間の3週間で、実習生が直面している課題についてサポートするために実習先の病院に訪問します。実習先では、3年生が緊張しながらも患者さん第一に一生懸命に評価しており、教員との面談も患者さんの相談ばかりしていることが印象的でした。また、実習先の指導者の先生方からは忙しい業務の中、熱心にご指導いただき、その姿に実習生達は一層モチベーションが高まっているように見えました。このような良い環境の中、実習をできるのは、実習先の病院のスタッフの皆様のおかげです。心から感謝申し上げます。

 患者さんに直接評価を行うことは今回の実習が初めてで、まだまだ現場での実践力は不足しておりますが、それぞれが課題を見つけ取り組むことができており、3週間の実習が終わり成長した姿が見られるかと思うと今から楽しみです。最後まで気を抜くことなく、患者さんのために取り組んでほしいと思います。

(理学療法専攻 坂口友康)