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島本総長が大島賞受賞

 本学の島本和明総長がこのほど、動脈硬化に関するこれまでの研究に対し、日本動脈硬化学会の大島賞を受賞しました。これに伴い、7月7日に広島市で開催された第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会において、「高血圧と動脈硬化:“Hypertension Paradox”の克服」と題した受賞講演を行いました。

 講演では、降圧薬療法の進歩にも関わらず、降圧管理率が30%と低い“Hypertension Paradox”の概念について紹介し、脳卒中・心臓病等高血圧合併症を予防するためにも、減塩・肥満対策等生活習慣改善や降圧薬療法の徹底が必須であると訴えました。

 大島賞は、同学会名誉会長であった故・大島研三氏の功績をたたえ、永年にわたって動脈硬化に関する秀れた研究を行い、かつ学会の発展に特に功績のあった学会会員を毎年顕彰するものです。

http://www.c-linkage.co.jp/jas2017/index.html