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生涯学習講座「高血圧から身を守ろう:健康寿命を延ばすために」を開催しました。

 アンデルセン倶楽部は12月17日(土)、日本医療大学 主催 生涯学習講座「高血圧から身を守ろう:健康寿命を延ばすために」を月寒公民館で開催しました。講師は本学の島本和明 総長。

 講座では、まず日本人の平均寿命と健康寿命について紹介。日本は平均寿命と健康寿命の差が小さく、他の先進国よりも健康でいられる期間が長いことを指摘。しかし、充実した余生を過ごすために健康寿命は長ければ長い方が良く、そのために重要となる血圧管理・治療方法などについて紹介しました。

 講師の島本総長は、日本の食事の特性を紹介する中で「ユネスコ無形文化遺産にも登録となった“和食”は最も健康的な食事と言える。ただ、塩分が多いことが唯一の欠点」と指摘。その改善策として「味噌汁は汁を減らして具材を増やす。また、牛乳を使った“乳和食”を取り入れることでおいしく減塩する」など具体例を紹介。最後に「高血圧は自分でコントロールできる病気。減塩を意識し、適度な運動を」と参加者らに呼びかけていました。(事務局 小川)

img_6209講座全体の様子

img_6274講師:日本医療大学 総長 島本和明

img_6256日本人の塩分摂取源の割合を紹介

img_6243真剣にメモを取る参加者