総長挨拶

未来の医療人たちへ

学生ファーストの視点から誕生した充実の新キャンパスで一緒に未来を描きましょう

日本医療大学 総長
島本 和明

総長写真

主な経歴
札幌医科大学 第二内科教授
札幌医科大学 学長・理事長
日本高血圧学会 理事長
国際高血圧学会 理事

 本学は「つしま医療福祉グループ」が1989年より運営してきた3つの専門学校を母体として、2014年4月に開学した大学です。初年度に保健医療学部 看護学科、翌年に保健医療学部 リハビリテーション学科を設置し、続く3年目の2016年に新設した保健医療学部 診療放射線学科の1期生も今春に社会へ巣立ち、ようやく全ての学科から卒業生を輩出できるまで歴史を重ねてきました。
 この度のキャンパス移転は、札幌市清田区真栄と恵庭市恵み野に分かれていたキャンパスの交通アクセス、定員数の増加に伴ってスペース的に手狭になってきた校舎など、開学以来抱えてきた本学の課題や問題点を一気に解決するものであり、理事長の長年の努力が結実し、学生と全教職員が待ち望んできた、これまでにない理想的なキャンパスが誕生します。
 本学は北海道の医療を担う、前向きで思いやりのある医療人を育成していくことを使命に、教職員が一体となって「学生ファースト」の大学運営に取り組んでいますが、新キャンパスも学生の満足度を第一に学修環境を改善します。特筆すべきは、北海道で初めてキャンパス内に「日本医療大学病院」と「介護老人保健施設 日本医療大学リハビリ」を併設していることです。同じキャンパス内で実習を行えるようになり、医療機関と連携して実際の患者さんを中心としたチーム医療も実践できる、全国でも稀少な充実した学修環境が整い、2021年4月からの講義を私自身とても楽しみにしています。また、保健医療学部は医療従事者を幅広く育む5学科体制なります。医療、福祉における医療人を育成できる大学となったことで、つしま医療福祉グループの理念であり、本学の建学の精神でもある「共生社会の実現」をより強く推進していける環境が整ったと考えています。
 本学の学生を第一に考える「学生ファースト」の精神は、学修環境に限らず、あらゆる面に至り、その結果は2019年度卒業生の国家試験合格率が3学科とも全国平均を上回っていることにもしっかり現れています。これからの医療と社会のために、新しいキャンパスで一緒に成長していきましょう。

PAGE TOP