キャリア学修支援

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キャリア教育支援

キャリア教育は、「一人一人の社会的・職業的自立に向け,必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して,キャリア発達を促す教育」と定義されています。キャリア発達は「社会の中で自分の役割を果たしながら,自分らしい生き方を実現していく過程」です。
キャリア教育が育成すべき力には「基礎的・汎用的能力」が掲げられています。この能力は、専門教育のベースとなります。今日、大学入試のための学力と高校卒業までに身につけるべき基礎学力に微妙なズレが生じています。こうしたズレを放置すると、専門科目の学修や国家試験への大きな障害となります。キャリア学修支援センターでは、こうしたニーズに対応するために、様々な学修支援をおこなっています。例えば、入学直後に「自己診断テスト」を実施しています。「自己診断テスト」とは、「数学」や「国語」などの基礎学力を確認するとともに、専門科目の受講に際しての「心の準備」状況を測るものです。準備が不足する学生に対しては、「基礎講座」という課外授業を設定し、基礎の固め直しをおこないます。歴史の浅い本学においてはキャリア教育も発展途上にありますが、「基礎的・汎用的能力」を培うキャリア教育を充実させていくことはとても重要なことと考えます。

キャリア教育

基礎実習直前マナー講座
社会人への第一歩として、接遇マナーを中心に人間関係形成能力向上を目指します。
病院実習直前に講座を設けることで、基本的なマナーを再確認し、より円滑な病院実習となるようサポートします。
就職活動スタートアップ講座
早期化傾向の就職活動に備えた就職活動スタートアップ講座。
就職活動のゴールを目指し、新卒採用の現状、病院を選ぶ視点、就職活動の具体的スケジュール、インターンシップ/見学会参加時のマナー等の情報を提供します。

リメディアル教育

基礎講座
基礎講座とは、入学後の1年生を対象とした、それぞれの領域にて不可欠な基礎知識の確認をおこなう講座です。
看護学科の基礎講座では、比や濃度、速度といった基礎的な計算を確認しています。これは、薬剤や点滴の投与、酸素療法などといった場面において、間違いなく運用されるべき力だからです。
リハビリテーション学科の基礎講座では、三角関数やモーメントなど、数学や物理学に関する内容を確認しています。こうした知識は、専門課程で開講される「運動学」の講義でも頻繁に使用されるものです。
このように、今後も学生のニーズ、また専門課程の展開にあわせ、様々な基礎講座を開催していく予定です。