保健医療学部
看護学科

定員80人

保健医療学部 看護学科

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4年間の流れ

1年次

看護の基礎となる人間理解と主体的に学ぶ姿勢を育てる

1年次では、「基礎教育科目」を多く配置し、人間理解の基礎となる学問的知識を得るとともに、学生個人の価値観や人間観を育て、科学的思考力や大学人として主体的・自律的に学ぶ姿勢を身に付けることを目標としています。

学生からのメッセージ

国家試験の合格率はもちろん、充実した実習に取り組める環境です
私がこの大学に魅力を感じたのは、国家試験の合格率が高いというこれまでの実績、それから、地域の病院とのつながりが深く、充実した実習を受けられるのではと思ったからです。疑問や不安に思ったことは、常に先生や職員の方々が親切丁寧に教えてくれる環境も整っています。おかげで、大学生活にもすぐ慣れることができました。高校と違って、大学の授業は長くて密度が濃く、一つひとつの内容も高度ですが、習ったことはその日のうちにしっかり復習して、2年次以降の専門教育科目に備えて、前向きに勉強に取り組みたいと思っています。

宇野 紘夢さん

保健医療学部
看護学科 1年
金崎 由季 さん
(札幌北陵高校出身)

Timetable
1年次時間割(予定)

1年次時間割(予定)

生命倫理

医療人として必ず直面する生命倫理の基本的な概念について、自ら考え、表現し、伝えていくことで倫理観を磨きます。

形態機能学Ⅲ

人体の組織、臓器の生理的機能について学修し、それらの全体的な統合の上に生命が維持されているメカニズムを理解します。

統計学

研究、調査、診療によって得られる大量のデータを統計学的方法で解析し、科学的に有用なデータとして活用するための基礎を学びます。

2年次

看護の基礎となる医学知識を集中的に学ぶ

2年次では、健康と疾病の関わりを学ぶ「専門基礎教育科目」、看護の基礎を学ぶ「専門教育科目」数が増えます。「基礎教育科目」で学んだ知識を活用しながら「専門教育科目」の基礎を習得することを目的としています。

学生からのメッセージ

これまで学んだ知識を病院実習でより確かなものに
1年次を振り返ると、高校までとは違った大学の環境にすぐ馴染むことができたのは、先生方のおかげだと強く感じています。1年次で学ぶ基礎教育科目は、「基礎」といっても専門性が高く、最初は戸惑いました。また、大学では、講義の進度も速いため、予習・復習などの努力が必要ですが、先生が一人ひとりのレベルに応じて丁寧に説明してくれますし、わからないところは丁寧に質問に応じてくれます。2年次には1週間の病院実習があるため、それまでに身につけた知識を現場に出ることで確かなものとし、専門科目への取り組みをさらに深めていきたいです。

嘉屋 遥奈さん

保健医療学部
看護学科 2年
堤 冴 さん
(北海学園札幌高校出身)

Timetable
2年次時間割(例)

2年次時間割(予定)

※2年次前期に基礎看護学実習Ⅰ(45時間)・基礎看護学実習Ⅱ(90時間)

成人看護援助論Ⅰ

慢性疾患の知識を元に、セルフケア援助の視点から病状や治療が人の生き方や生活にどのように影響しているかを学びます。

チーム医療

保健医療福祉の領域で働く各専門職の専門性と役割を理解し、パートナーシップを形成する上で基本的な態度を学びます。

疾病論Ⅱ

既存学修の知識を元に、さまざまな疾病の病態、診断、検査、治療について要点を理解し、看護援助に活用します。

3年次

高齢者看護から小児看護まで、看護の基礎を習得する

3年次では、成人看護、老年看護、小児看護、精神看護、母性看護、在宅看護と、領域ごとに看護の基礎を学ぶ「専門教育科目」の講義・演習・実習を通して、専門的知識を深め、最終学年における統合化に向けて準備することを目的としています。

学生からのメッセージ

現場に隣接した好環境。日々学べることも深くて大きい
私は、3年制の看護学校で学ぶより、4年制の大学で知識と技術をしっかり身につけたいと思ったのが、本学に入学したきっかけでした。また、医療・福祉の現場から誕生した大学といわれるだけあって、多くの福祉施設などが大学に隣接しています。普段から高齢者や障がいのある方たちと接する機会も多く、そこから学べることは深くて大きいと感じています。さらに、グループワークで積極的に発言することなどを通じて、チーム医療の大切さを学んでいるほか、臨床経験が豊富な先生方が、現場での体験談を交えて教えてくださるので、とても勉強になります。

横山 裕香さん

保健医療学部
看護学科 3年
嘉屋 遥奈 さん
(札幌月寒高校出身)

Timetable
3年次時間割(例)

3年次時間割(予定)

※3年次後期に各実習(計360時間)

老年看護援助論Ⅱ

健康障がいのある高齢者の身体的・心理的アセスメントを行い、高齢者と家族が望む看護援助を実践するプロセスを学びます。

小児看護学概論

家族を含む小児の成長、発達、健康の保持・増進、回復に必要な知識、技術、態度の基礎的能力を学びます。

実習

成人看護学実習Ⅰ、老年看護学実習Ⅰ、精神看護学実習

4年次

看護師としての巣立ちをひかえ、これまでの学びを統合する

4年次では、3年次までの学修に加え、チーム医療の一員となって行う実務に近い専門領域の実習で看護の領域の質を高める看護と広がりを学ぶとともに、国家試験に臨む準備と今後の目標や自己課題を明らかにします。

学生からのメッセージ

先生との関係が親密。オープンで風通しの良い環境
札幌での大学生活にあこがれをもっていた私にとって、真新しい大学の明るい雰囲気は特に魅力的でした。実際、入学してみても、先生と学生の関係がとても親密で、廊下で気兼ねなく立ち話をするなど、オープンで風通しの良い環境を実感します。自ら主体的に学び、行動したいという人には、打ってつけの大学だと思います。また、大学キャンパスのあるアンデルセン福祉村には、特別養護老人ホームなどの福祉施設がたくさんあり、実習にも最適な環境が整っています。4年次からは、ますます専門的な科目が増え、勉強にも大いに熱が入ります。

浅野 花奈さん

保健医療学部
看護学科 4年
佐藤 太蔵 さん
(浜頓別高校出身)

Timetable
4年次時間割(例)

4年次時間割(予定)

※4年次前期に各実習(計540時間)

災害看護

災害医療・災害看護の歴史を通して基礎的知識を学び、災害時における看護の役割と医療チームでの他職種との連携について学びます。

臨床看護技術演習

卒業時に到達が求められている看護技術の中で未習得、または学内演習や臨地実習で経験したが不十分な技術を習得します。

実習

成人看護学実習Ⅱ、老年看護学実習Ⅱ、母性看護学実習、小児看護学実習、在宅看護学実習、統合実習