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リハビリテーション学科

講義の紹介(卒業研究Ⅰ・Ⅱ)

 リハビリテーション学科では、3年次後期から卒業研究が始まります。それに伴って、3年生からは各教員のゼミに配属になり、少人数での指導を受けることになります。
 私のゼミの構成は、現在臨床実習に行っている4年生が3名、これから本格的に卒業研究が始まる3年生が5名で、計8名となっており、全員が集まるととても賑やかなゼミになります。
 私のゼミでは、主に「義肢装具」と「運動学」をキーワードに卒業研究を行っています。テーマの1つに、病気や怪我で下肢を失った人が使用する「義足」を擬似的に体験できる「模擬義足」を用いた研究を行っています。近年、この模擬義足は、擬似的な義足体験のみならず、理学療法の歩行練習時に用いることがあります。しかし、その際の身体への影響は未だ充分明らかとなっていませんので、模擬義足が身体に与える影響を筋電図等を用いて研究しております。
 自分たちで方法を考えて実際に測定すると、新たな課題が生まれ、また再度方法を考えるといった繰り返しですが、少しずつ自分たちの疑問を解決するために頑張っています。

(理学療法学専攻 西山徹)

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