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リハビリテーション学科

研究論文が掲載されました。

リハビリテーション学科作業療法学専攻の教員が執筆した論文が掲載されました。

タイトル:The effect of a wheelchair designed to prevent forward head posture on swallowing duration and integrated electromyography of suprahyoid muscles

著者:Hiroshi Goda, Tatsuo Hatta, Hirotoshi Kishigami, Tamotsu Ikeda, Satomi Yamada, Yoshihiko Shibukawa

雑誌名:Integrative Molecular Medicine

Volume and page: Volume 4(3): 1-5

 

 高齢者にとって誤嚥性肺炎は死につながる危険性のある病気です。嚥下のしにくさに対する支援として、訓練や食事形態を変更することなども行われていますが、私達は使用する車いすを適切にすることにより嚥下がしやすくなると考えました。実験結果から、適切な車いすを使用することにより、嚥下の時間は短くなり、筋活動も小さくなることがわかりました。今回は、健常者を対象とした研究として報告しています。今後は、高齢者や実際に車いすを利用している高齢者も効果があることを検証していきたいと思っています。

論文はこちらから

(作業療法学専攻 合田央志)